会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号
なお、本年4月から6月までの実績につきましては、利用団体の活動が再開したことなどにより、利用件数が2,851件、利用者数は2万3,911人と、令和3年度の同じ期間との比較で、利用件数は45.4%、利用者数は49.7%増加している状況にあり、今後も指定管理者と感染対策に取り組みながら利用者の活動を支援してまいります。 次に、利用者からの声の把握とWi―Fi環境の整備についてであります。
なお、本年4月から6月までの実績につきましては、利用団体の活動が再開したことなどにより、利用件数が2,851件、利用者数は2万3,911人と、令和3年度の同じ期間との比較で、利用件数は45.4%、利用者数は49.7%増加している状況にあり、今後も指定管理者と感染対策に取り組みながら利用者の活動を支援してまいります。 次に、利用者からの声の把握とWi―Fi環境の整備についてであります。
内容は市民文化センターと音楽・文化交流館の利用状況に関するもので、設問は全部で40問あり、利用団体等を対象に取り組まれたものでした。そこで伺います。 アンケートの結果はどのような結果だったのか、そのデータを今後の施設改修などにどのように活用していくのか伺います。 次に、音楽・文化交流館の音漏れは以前にも指摘しておりましたが、先月、市民の方からも相談を受けました。
令和3年12月定例会における同僚議員の同様の趣旨による一般質問に対し、利用団体等からの供用時間外の利用要望があった場合には、指定管理者と市が協議した上で可能な範囲で利用を許可しているところであるとの答弁がありましたが、これまでの供用時間外の利用許可の主な実態をお示しください。また、照明設備の整備を含めた市民要望に対する認識をお示しください。
あいづ陸上競技場の供用時間は、都市公園条例において午前9時から午後7時までと定められておりますが、利用団体等から供用時間外の利用要望があった場合には、指定管理者と市が協議した上で、可能な範囲で利用を許可しているところであります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 横山 淳議員。 ◆横山淳議員 まず、ソフトボール競技場について伺います。
2点目、入札希望者はいるのかということですけれども、正式にまだ公募していない段階でございますので、明確に確認している状況ではありませんが、現在使用している部分については、随意契約でという中ではその利用団体の方などから前向きな意向を聞いているところでございます。 ○議長(中川庄一君) 鹿島区役所長。
利用団体の占用使用料の減免、免除の規定はあるんですが、附帯設備となりますこの冷暖房につきましては、減免の措置対応はいたさない予定でございます。 以上でございます。 ○委員長(大寺正晃) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(大寺正晃) なければ、これにて質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論ありませんか。
3番目の公共施設の被害状況と復興の見込みについてなのですが、まだ使用が中止されている箇所が何か所、施設があるかと思うのですが、そちら各種施設の利用団体があるかと思います。そちらの理解は得ているのでしょうか。 ○議長(菊地清次君) 総務部長。 ◎総務部長(宇佐見清君) スポーツアリーナそうまといった体育館のほうは、利用団体のほうに連絡を申し上げて対応したところでございます。
4点目、整備計画の中で、交流人口の年間見込みとサッカー人口の拡大予測について、年間利用者数と利用団体数の見込み、また、使用料金の設定はどのようになっているのか、お伺いいたします。 ◎総務部長(市川博夫) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(市川博夫) 所管事項にお答えいたします。
本市では、生涯学習推進ビジョンにおいて地域団体の育成や支援を掲げており、その推進のため、各公民館において公民館利用団体登録制度を設け、優先的に貸し館を行うなど、支援を行っているところであります。
このようなことから、使用料の減免につきましては、施設管理者や利用団体等の声、それぞれの施設利用の特性、さらにはこおりやま広域圏内の自治体の使用料の現状や感染症の状況などを勘案しながら、減免の対象やその期間などについて、総合的に調査研究してまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 近内利男議員。
利用者に対する感染症対策としましては、本庁舎同様の対策に加えまして、各利用団体に対して感染防止対策チェックリストや利用者名簿を提出いただくなど、感染拡大防止策を講じております。また、各公民館事業やスポーツ大会などにおきましては、自動的に検温する顔認証型サーマルカメラを設置するなどの対策を講じております。
現在、自主的に夜間中学を行っている団体が借用している施設において、利用団体の備品等を一定期間お預かりすることは行っておりません。ご利用者自身による管理をお願いしております。 ○副議長(尾形武) 村山国子議員。
具体的には、南相馬市公共施設再編個別計画の素案の作成の段階から施設の主な利用団体等への説明などを行い進めてきているところでございます。 今後、素案につきましては、パブリックコメントを実施し、広く市民の皆様などから御意見をいただきながら進めていく考えでございます。 ○議長(中川庄一君) 13番、渡部一夫君。
飯野地域福祉センターでは、目標値としている利用団体数412件については、主な未達成の事情として、利用者であったセンターに隣接していた飯舘村の仮設住宅が平成31年3月末をもって閉鎖されたことにより、前年度に比べ利用人数が大幅に減少したことがあります。
また、併せて学習センター利用団体への貸出しも行い、市民団体主催イベント開催時における感染拡大防止も図ってまいります。なお、残りの5台につきましては本庁舎に配置する予定でございます。 説明は以上となります。 ○白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。 ◆村山国子 委員 本庁舎5台というのは、出入口に設置するということになるのですか。
先ほど、一部利用している施設は利用団体にという部分については、今、施設自体も利用しておりますので、その使える施設についてはそのまま売却したいというふうに考えてございます。それ以外の施設につきましては、解体をするようになると考えてございます。 解体費用につきましては、相馬地方広域市町村圏組合が見積りを徴収した金額によりますと、6,726万5,000円の見込みでございます。
◆高木克尚 委員 学習センターと合築の施設では、支所の掲示板が不要になるので、学習センターやら学習センター利用団体がその掲示板を再利用することは可能でしょうか。 ◎総務課文書係長 今般の改正をさせていただきますと、1か所になりますので、そのほかの18か所の部分につきましては、それぞれ支所、出張所の方に地域のために掲示板としてご利用いただくということでお願いしたいと考えております。
利用団体があればということですが、その都度の利用要請ということでしょうか、それとも通年も可能だということでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(吉田好之君) 答弁、総務課長。 ◎総務課長(三本松利政君) 利用の状況につきましては、例えば後川にあります運動公園、そこにつきましては、小平スポーツ少年団等にきれいに使っていただいております。
新まちなか広場の整備につきましては、市民ニーズを把握するため、地元商店街を含む商工団体、広場の利用団体、まちづくり団体、老人クラブ連合会や隣接する集合住宅の管理組合などの地域団体及び学生などから構成する27名で、昨年10月からワークショップを開催し、様々な角度から整備内容について検討しているところでございます。
今後は公民館利用団体で構成するクラブ連絡協議会や町内会連合会、各種団体連合協議会の総会等において解体に至った経過や今後の日程等の説明を行うとともに、利用されている方々からご意見を伺ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 佐藤政喜議員。 〔36番 佐藤政喜議員 登台〕 ◆佐藤政喜議員 次の質問に移ります。